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『幕末まらそん侍』 [読書]

黒船の来航により、風雲急を告げる幕末の世。
安政2(1855)年、安中(群馬県)藩主・板倉勝明は、
藩士の心身鍛錬を目的として、
安中城内より碓氷峠の熊野神社までの、
七里余り(約30km)の中山道を走らせた。
“ 安政の遠足(とおあし)” とも呼ばれた、
日本のマラソンの発祥である。
美しい姫をめぐりライバルとの対決に燃える男。
どさくさ紛れに脱藩を企てる男。
藩を揺るがす隠密男。
民から賭の対象にされた男。
余命を賭け遠足に挑む男。
悲喜こもごもの事情を背負いながら、
侍たちが走る走る。
果たして勝者は?そして安中藩の未来は?
涙と笑いの痛快スポーツ時代小説!

P4040010.JPG

短編集で、なかなかライトですぐ読める。
ちなみに安中藩の遠足は、
浅田次郎の『一路』でも登場する。
映画が制作中らしく2018年上映予定?
いつかのTV放映で観るとすっか。


幕末まらそん侍 (ハルキ文庫)

幕末まらそん侍 (ハルキ文庫)

  • 作者: 土橋 章宏
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2015/06/13
  • メディア: 文庫



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